第52回松戸支部総会


第52回定期総会でのあいさつ

2月24日(金)松戸商工会議所大ホールで70名を超える会員参加のもと平成29年度総会を開催いたしました。

大学から小須田後援会連携室長、校友会から小林副会長にご臨席頂き、冒頭に岩橋支部長から「松戸支部の目標としていた正会員50名を達成し、更なる増強と相互の親睦を図ろう」という力強い挨拶があり報告・議案事項の全てが承認されました。

懇親会では小須田室長から入試状況は志願者が11万9千名を超えランキング2位という素晴らしい話題、小林副会長からオール法政ネットワークの拡充として4月1日より千葉県校友会は茨城、栃木と北関東ブロックを構成するとの事。

続いて千葉県6支部11名が壇上に上がり、各支部から活動の報告がありました。

講演は支部会員の是澤 元千葉市警察部長による「警察官時代の業務を通しての反省、教訓について」でタイトルとはうって変ったユーモアある失敗談に会場は笑いに包まれました。

市役所法友会の荒川副会長の乾杯で懇談に入り、廣野千葉県校友会長から来年の「全国卒業生の集い・千葉大会」に向けて各支部一丸となって取り組もうというアピール、アトラクションは卒業生3名による目を見張るマジックショウ、そして初参加者3名の紹介や恒例のお楽しみ抽選会などあり、最後は元野球部の鈴木氏のエールとともに全員が大円陣を組み校歌斉唱そして佐藤副支部長の万歳三唱と大盛況のうちに閉会しました。

副支部長 松山幹彦